雲南飯とタイ料理の晩御飯
雲南飯とタイ料理の晩御飯
夕飯に、先日の雲南旅行のとき、菜の花畑を見に行った羅平で250g入りを2袋を買ってきた<布依(プイ)五色花米飯>を食べることにしました。“布依”は羅平周辺に住む少数民族の名前で、同地では私達のツアーのときに民族衣装を着てモデルを務めてくれた少女も布依族だと言っていました。
羅平のホテルでもこのご飯が白米と一緒に出て、見た目がきれいでおいしかったので土産物店で購入しました。箱には一部は簡体字で読めませんが効能が書いてありました。
『布依五色花米飯:黒色的米能豫防流感、吼嘴:黄色能治症(?)黄疸性肝火:紫色能治症(?)糖尿病等食症(?)作用。』
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500gを1度だけ6人で食べても効き目があるはずはありませんが、要するに、黒米は風邪や咳(?)に、黄米は肝臓障害による黄疸に、紫米は糖尿病に効くということではないかと思います。食べ方は何も書いてありませんでしたが、炊飯器で炊かずに蒸してみましたが正解でした。
惣菜も雲南風にとは思いましたが、無難にタイ料理にしました。業務用冷凍カレー1パックが買ってあったのでレモン蒸し(プラー・ヌン・マナオ)にしました。切り身に塩とすり生姜とニンニクをかけてしばらく置き、ナムチム・ソースをかけてシリコン・スチーマーで4分ほど蒸せば出来上がりです。ナムチムハナンプラー、レモン汁、砂糖、パククチー、唐辛子、赤ピーマン、ニンニクで作ります。普通の煮魚、焼き魚を喜ばない娘や孫娘もこれだと良く食べます。
それにニンジンのソムタムを添えました。本来は青パパイアで作るのでが、在庫のあるニンジンで代用しました。とは言え、ニンニク、唐辛子、そいだニンジンの一部、ナンプラー、砂糖、レモン汁でタレを作るのは横着せずにクロック(石臼)できちんと叩き潰しました。丁度帰宅した孫娘が部屋に入るなり、「あ!今日はソムタム?匂いがする!」と言ったのには感心しました。日本の子供で匂いでソムタムに気づく者は殆どいないのではないかと思います。青パパイアの代用品とは言え、孫娘は気に入って母親(娘)の分も半分食べてしまいました。